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iOS7アップデートでバッテリーの持ちが悪くなった時にチェックするべき2つの項目

  2013年09月27日

AppleがiPhoneの新しいOS「iOS7」をリリースして一週間余り、アップデートしたら「なんだかバッテリーの持ちが悪くなったなあ」という方は下記をチェックするといいかも。iPhone5sやiPhone5cにも使えるかもしれないです。

アプリの自動更新を、なるべくOFFにする

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iOS7になって、バックグラウンドでのアプリの動作を設定できるようになりました。

これをONにするとアプリを起動していなくても、自動的にデータを読み込んで、起動したときに スパッ!っとコンテンツを表示してくれます。

沢山のアプリをインストールしている人は、かなりのアプリが表示されるはずです。

・アプリを起動したときだけ読み込めば良いという人はバックグラウンド更新をOFF

・なるべく起動を早くしたいアプリがあれば、そのアプリだけON

にするといいです。

設定 >> 一般 >> Appのバックグラウンド更新 で、設定できます。

 

 

iTuneとAppStoreの自動更新をOFFにする

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iOS7から、アプリのバージョンアップが自動でできるようになりました。これはこれで便利なのですが、今まで通りAppStoreから明示的にアップデートすればいい方はOFFにすると良いです。

設定 >> iTunes & App Store で、設定できます。